2011~12年度クラブ運営方針

会長 広瀬 和則


 

こころの中を見つめよう、博愛を広げるために 」(Reach within to Embrace Humanity) は、2011-2012年度 国際ロータリー会長 カルヤン・パネルジーが掲げたテーマです。
 毎年、新しいテーマにのっとり新しい運営方針を立て、ロータリー活動を実践するわけですが、テーマの解釈がこれまた難しい。
 (ひとえに語学力不足なのですが)
 

 個人的には、新しいロゴマークを見つめながら単語を追う事で、少しずつ見えてくるのではと考えます。
 
逆に、テーマがこのロゴマークを作ったとも考えられます。誰かが、エイリアンの口を想像すると言っていましたが、それは?

 さて、第2670地区、美馬精一新ガバナーが掲げる強調事項の第一は、「 家族 」としています。
  家族とは、コミュニティの中では最小であり、社会構成の基本単位であり、人間形成の原点だと考えます。「良き家族こそが、良き隣人となり、良き地域社会をつくり、ひいては偉大な国を築くことにもなる」とのお考えです。

 
第二の強調事項は、「 継続 」です。その中に6つの重点分野を置いています。

  1)平和と紛争予防/紛争解決

  2)疾病予防と治療

  3)水と衛生設備

  4)母子の健康

  5)基本的教育と識字率向上

  6)経済と地域社会の発展

  当クラブは、少数精鋭ですので、すべての分野に携わるのは難しいですが、少し絞り込んで、継続的に取り組めたらと考えます。

 第三の強調事項は、「 変化 」です。「 継続 」と相反する言葉の様ですが、このあたりのバランス感が、これからのロータリアンには必要なのかと考えます。
 ガバナー曰く、「 何かを望むなら自分自身がこの変化の担い手とならなければなりません。それにはまず、自分自身の中にこそ変化を起こすことの必要性を認識しなければならないのです」と教えられました。

 2011-2012年度は、やはり復興の年だと考えます。
 RI会長のテーマと2670地区ガバナーの3つの強調事項を基本とし、少しでも奉仕が出来ればと思いますので、会員の皆様の御協力、どうぞ宜しく御願い致します。


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